来歴
デビュー以前
大垣市立東中学校の先輩に棚橋弘至がいる。中学校卒業後、新日本プロレス入門を目指すも書類選考で落選する。
高校進学後は総合格闘技に取り組み、高校2年生でマーシャルアーツフィットネスジム主催の格闘技イベントAmbitionで格闘家デビューし、1R秒殺KO勝ちをおさめる。デビュー2戦目では、東京の地下格闘技イベントに出場し、粋喧初代ミドル級王座決定戦に望みベルトを戴冠。2018年9月17日には、HEAT刈谷市産業振興センターあいおいホール大会のHEATライトヘビー級王座決定戦でチョン・ダウンと対戦するも敗れる。
キックボクシングや柔術でも腕を磨き、2019年6月にニュージーランドのファレ道場に入門。2020年6月、自身4度目の入門テストで合格し、新日本プロレスに入門する。
ヤングライオン時代
2021年2月14日、後楽園ホール大会の上村優也戦でデビューするものの、開始直後のグラウンドの攻防で左ヒジを負傷しレフェリーストップ負け。同年10月31日、ビッグパレットふくしま大会で対大岩陵平戦で約8か月ぶりに復帰し、10分時間切れ引き分けに終わった。
2022年3月6日、NEW JAPAN CUP 2022に初出場し、ビッグパレットふくしま大会の1回戦でアーロン・ヘナーレと対戦するも敗北。
同年4月22日、大阪府立体育会館第2競技場(エディオンアリーナ大阪)大会で大岩を破り、プロ初勝利を飾った。
12月9日、高知県民体育館大会のシングルマッチで師匠でもあるバッドラック・ファレと対戦するも敗れる。
2024年1月5日、墨田区総合体育館大会でヒクレオ&エル・ファンタズモを相手にオスカー・ロイベとタッグを組み壮行試合を行い、海外武者修行へ旅立った。
海外武者修行中はオスカーとのタッグチーム・Young Bloodとして欧州やニュージーランドなどを転戦し、ドイツやオランダの団体でタッグ王座を戴冠するなど実績を上げる。
凱旋
2025年
8月17日、G1 CLIMAX有明アリーナ大会第2試合終了後デビッド・フィンレーに呼ばれ、OSKARとともにKnock Out Brother's(K.O.B)としてBULLET CLUB・WAR DOGS入りを表明し、リングネームをYuto-Iceへ変更した。同大会ではIWGPタッグ王座を保持する石井智宏&タイチ組を襲撃する形で挑戦表明を行い、同年9月28日の神戸ワールド記念ホール大会にてIWGPタッグ王座を初戴冠する。
初防衛戦は海野翔太&上村優也組との対戦カードが組まれ、前哨戦となる10月6日の後楽園ホール大会では自身の肘を破壊した因縁のある上村に敗れるものの、10月13日の両国国技館で海野を下して防衛に成功する。
11月8日、安城市体育館(東祥アリーナ安城)大会の「棚橋弘至ファイナルロード〜継(つなぐ)」で、同じ岐阜県大垣市出身で大垣市立東中学校の先輩でもある棚橋弘至と対戦するも敗れる。
タッグチャンピオンとしてエントリーされたWORLD TAG LEAGUE 2025では、開幕2連敗とつまづきながらも、第3戦となる棚橋弘至&エル・ファンタズモ組との一戦で棚橋にピンフォール勝ちしてからは勝ち点を積み重ね、最終的には5勝2敗でBブロック首位通過を果たす。しかし準決勝で辻陽太&ゲイブ・キッド組に敗戦し、決勝には進めずに大会を終える。
2026年
1月5日、東京ドーム大会の翌日開催となる大田区総合体育館大会のメインイベントで、WORLD TAG LEAGUEを制したザック・セイバーJr.&大岩陵平組と対戦し、リーグ戦で因縁の勃発していた大岩を死闘の末にピンフォールしてV2を達成。棚橋引退後初となる大会を熱弁で締めくくった。
得意技
- クルエラ
- 自ら得意技は「ブン殴る、蹴る」とアピールするほどに打撃技に特化したファイトスタイルである。ヤングライオン時代は関節技も使っていたが現在はほぼ使用しなくなっている。
- パンチ、キック
- K.O.B
- オスカーとの合体技。オスカーが相手をツームストン・パイルドライバーの体勢に捉え、Yutoが蹴りを叩きこんでからオスカーが助走をつけながら落とす。
- ヤングライオン時代のフィニッシャー。現在はほぼ使用しない。
タイトル歴

