大会概要
今大会より元PRIDE選手の郷野聡寛がUFCに初参戦し、キャリア9戦全勝のタムダン・マクローリーに一本勝ちを収め、UFC白星デビューを果たすと同時にサブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。また、同じく初参戦の長南亮はカロ・パリジャンとのUFCデビュー戦に挑むも、判定負けとなった。
メインイベントではともに総合格闘技無敗のマイケル・ビスピンとラシャド・エヴァンスが対戦。エヴァンスがビスピンを判定で破り無敗記録を更新するとともに、ビスピンの連勝記録は14で止まった。
当初、参戦が予定されていたヘクター・ロンバードはビザの発給問題によりアメリカへの入国が困難になったため、欠場となった。また、出場が予定されていたデビッド・テレルの負傷欠場により、ジョー・ドークセンが替わって出場した。
キャリア18戦全勝のジェイソン・ラインハートがUFCデビュー。
試合結果
プレリミナリィカード
- 第1試合 ウェルター級 5分3R
- ○
郷野聡寛 vs. タムダン・マクローリー × - 2R 3:19 腕ひしぎ十字固め
- 第2試合 ライト級 5分3R
- ○
マーカス・アウレリオ vs. ルーク・コーディロ × - 1R 4:29 TKO(レフェリーストップ:パウンド)
- 第3試合 ライト級 5分3R
- ○ ジョー・ローゾン vs. ジェイソン・ラインハート ×
- 1R 1:14 チョークスリーパー
- 第4試合 ウェルター級 5分3R
- ○
チアゴ・アウベス vs. クリス・ライトル × - 2R終了時 TKO(ドクターストップ:左瞼カット)
メインカード
- 第5試合 ライト級 5分3R
- ○ フランク・エドガー vs. スペンサー・フィッシャー ×
- 3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-26)
- 第6試合 ミドル級 5分3R
- ○ エド・ハーマン vs. ジョー・ドークセン ×
- 3R 0:39 KO(左フック)
- 第7試合 ウェルター級 5分3R
- ○ カロ・パリジャン vs.
長南亮 × - 3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
- 第8試合 ライトヘビー級 5分3R
- ○
チアゴ・シウバ vs. ヒューストン・アレクサンダー × - 1R 3:25 TKO(レフェリーストップ:マウントパンチ)
- 第9試合 ライトヘビー級 5分3R
- ○ ラシャド・エヴァンス vs. マイケル・ビスピン ×
- 3R終了 判定2-1(29-28、28-29、29-28)
各賞
- ファイト・オブ・ザ・ナイト: チアゴ・アウベス vs. クリス・ライトル
- ノックアウト・オブ・ザ・ナイト: エド・ハーマン
- サブミッション・オブ・ザ・ナイト: 郷野聡寛
- 各選手にはボーナスとして55,000ドルが支給された。