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韓国のプロアイスホッケーチーム

HLアニャン

HLアニャン

基本情報

成立日1994年12月22日
分類アイスホッケーのチーム
国大韓民国
位置する行政区画安養市
インフォボックスの全データ 8
原語表記
HL안양
クラブカラー
青
創設年
1994年
所属リーグ
アジアリーグアイスホッケー
本拠地
韓国京畿道安養市
代表者
ジョン・モンウォン
監督
ベク・ジソン
公式サイト
公式サイト
HLアニャンの選手達
HLアニャンの選手達

HLアニャン(HL安養、HL Anyang、略称HLA)は、韓国のプロアイスホッケーチーム。本拠地は韓国京畿道安養市。ホームリンクは、安養総合運動場アイスアリーナ。アジアリーグアイスホッケーに参加している。

オーナー企業はHLグループ(旧:ハルラグループ)である。

概略

アジアリーグアイスホッケーに日本以外のチームとしては初年度から参加している唯一のチームである。韓国アイスホッケーリーグの優勝回数は5回を数える。2009-2010シーズンで日本以外のチームで初優勝を決めた。2010-2011シーズンも決勝進出するが、東日本大震災の影響で決勝戦が中止となったため、東北フリーブレイズと同順位であるが連覇を達成。その後、2015-2016シーズンに5年ぶりに優勝すると、2016-2017シーズン、2017-2018シーズンも制してリーグ初の3連覇を達成した。 新型コロナウイルス感染症の影響で、2019-2020シーズンのプレーオフファイナルが中止され、サハリンと同順位で優勝、2020-2021シーズンと2021-2022シーズンは不参加となったが、2022-2023シーズンから復帰。以降、2023、2024、2025年と連続して優勝し、2度目の3連覇を成し遂げた。

歴史

1994年12月24日にマンドウィニアの名称で創設(ソクタプ建設に次ぐ韓国2番目の実業団アイスホッケー部)。「ウィニア」はハルラグループのエアコンブランド名。

1995年に韓国アイスホッケーリーグが誕生。初年度より参加する。

1996年に古河電工(現:H.C.栃木日光アイスバックス)との交流を開始。MBCとアイスホッケードラマ「アイシング」を共同制作。

1997年にチーム名称をハルラウィニアへ変更する。韓国アイスホッケーリーグで初優勝。

1999年に日本製紙クレインズと交流を開始。韓国アイスホッケーリーグで2季振り2度目の優勝。

2002年に韓国アイスホッケーリーグで2季振り3度目の優勝。

2003年にアジアリーグアイスホッケーが誕生し、初年度より参加する。韓国アイスホッケーリーグで2季連続4度目の優勝。

2004年に本拠地をソウル市から安養市に移転したのに伴い、チーム名称も安養ハルラウィニアに変更する。韓国アイスホッケーリーグで3季連続5度目の優勝。なお、この年をもって韓国リーグは廃止され、トップリーグはアジアリーグに移行する。

2005年にチーム名称を安養ハルラへ変更。

2009年にアジアリーグ6シーズン目にして、初のレギュラーリーグ1位(リーダースフラッグ)を獲得した(日本勢以外としても初)。プレーオフセミファイナルでは4位の日本製紙クレインズと最終戦までもつれ、3勝4敗で敗れ、シーズン3位が決まった。

2010年にアジアリーグプレーオフファイナルで日本製紙クレインズを3勝2敗で下して、日本勢以外で初優勝。レギュラーリーグも1位であり、完全優勝となった。

2011年に東北フリーブレイズと同順位で優勝。2連覇を達成。

2016年にアジアリーグプレーオフファイナルでPSKサハリンを3勝2敗で下して優勝。レギュラーリーグも1位の完全優勝。

2017年にアジアリーグプレーオフファイナルでPSKサハリンを3勝0敗で下して優勝。レギュラーリーグも1位の完全優勝。

2018年にプレーオフファイナルで王子イーグルスを3勝1敗で下して3連覇を達成。

新型コロナウイルス拡大懸念を受け、2020年2月29日から開催予定だったプレーオフファイナルが中止されたため、サハリンと同順位で優勝。

2020-2021シーズンと2021-2022シーズンはCOVID-19の影響で不参加となった。

2022-2023シーズンから復帰。シーズン中の2022年9月17日にオーナー会社の社名変更に追随してクラブ名をHLアニャンに変更した。同年シーズンには7度目の優勝を果たした。

2023-2024シーズンは2シーズン連続となる8度目の優勝を果たした。

2024-2025シーズンにプレーオフ3連覇(不参加のジャパンカップを除き4連覇)を果たし、クラブ創設30周年の記念シーズンに、通算9度目の優勝で花を添えた。

主な成績

アジアリーグ

順位()内はリーグ参加チーム数。2003-04は日本リーグの合間に開催

年度 レギュラーリーグ プレイオフ
試合 勝利 延長勝 PSS勝 引分 PSS負 延長負 敗戦 得点 失点 勝点 順位
2003–04 16 5 1 -- 0 -- 0 10 45 86 17 3位(5) ---
2004–05 42 17 1 -- 5 -- 1 18 152 140 59 5位(8) ---
2005–06 38 25 0 -- 0 -- 3 10 164 100 78 2位(9) 準決勝敗退
2006–07 34 16 0 -- 2 -- 1 15 146 117 51 5位(8) 1回戦敗退
2007–08 30 13 1 -- 2 -- 1 13 93 92 44 5位(7) 1回戦敗退
2008–09 36 22 1 2 -- 2 2 7 150 105 76 1位(7) 準決勝敗退
2009–10 36 23 2 1 -- 3 1 6 180 109 79 1位(7) 優勝
2010–11 36 17 4 2 -- 1 3 9 130 94 67 4位(7) 優勝
2011–12 36 20 1 3 -- 3 1 8 154 107 72 2位(7) 準決勝敗退
2012–13 42 21 0 2 -- 3 3 13 187 141 73 4位(7) 準決勝敗退
2013–14 42 17 2 2 -- 1 4 16 152 110 64 6位(8) ---
2014–15 48 29 0 2 -- 5 3 9 182 111 99 1位(9) 準優勝
2015–16 48 33 2 4 -- 0 3 6 206 86 114 1位(9) 優勝
2016–17 48 36 3 2 -- 2 0 5 210 91 120 1位(9) 優勝
2017–18 28 12 2 2 -- 2 1 9 80 61 47 2位(8) 優勝
2018–19 34 15 3 3 -- 0 2 11 90 69 59 3位(8) 準決勝敗退
2019–20 36 23 2 1 -- 1 0 9 128 68 76 2位(7) 優勝
2022–23 40 31 0 0 -- 4 0 5 166 64 97 1位(6) 優勝
2023–24 32 22 0 1 -- 2 1 6 126 81 71 1位(5) 優勝
2024–25 32 18 1 0 -- 2 4 7 115 77 62 1位(5) 優勝
2025–26 40 24 2 1 -- 0 4 9 136 102 82 2位(6) 準優勝
合計 774 439 28 28 9 31 38 201 2992 2011 1507 — 優勝9回

獲得タイトル

  • 韓国リーグ: 5回
    1996-97、1998-99、2001-02、2002-03、2003-04
  • アジアリーグ: 9回
    2009–10、2010–2011、2015–2016、2016–2017、2017-2018、2019–2020、2022-2023、2023-2024、2024-2025

所属選手

2024-25年シーズン(2024年9月21日)時点

ゴールテンダー
# 国 選手名 キャッチ 出身地
1 大韓民国の旗 イムテヤン 左 大韓民国の旗 韓国
31 大韓民国の旗 チョンジョンフン 左 大韓民国の旗 韓国
32 大韓民国の旗 イ・ヨンスン 左 大韓民国の旗 韓国
35  大韓民国の旗 イ・ナムギュ 大韓民国の旗 韓国

 

ディフェンスマン
# 国 選手名 ハンド 出身地
3 大韓民国の旗 ソン・ヒョンチョル 大韓民国の旗 韓国
6 大韓民国の旗 オ・インギョ 大韓民国の旗 韓国
15 大韓民国の旗 イム・ドンギュ 大韓民国の旗 韓国
50 大韓民国の旗 クォン・ミンジェ 大韓民国の旗 韓国
24 大韓民国の旗 イ・ドンク 大韓民国の旗 韓国
26 大韓民国の旗 モロー・ジョー 大韓民国の旗韓国
61 日本の旗 大津夕聖 日本の旗日本

かつて所属した選手

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ウィキペディアのテキスト、CC BY-SA 4.0 · 元の記事