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鎬京

鎬京

基本情報

分類遺跡, 集落
国中華人民共和国
位置する行政区画斗門街道

鎬京(こうけい)は、宗周(そうしゅう)ともいい、中国の陝西省西安市長安区にある西周の都城遺跡。

概要

鎬京は灃河の東岸に位置する。周の武王が灃河西岸の豊京から遷都した。紀元前770年に周の平王が洛邑に遷都するまで西周の政治・経済・文化の中心であった。北魏の酈道元『水経注』によると、漢の武帝が昆明池を造営するために鎬京の遺跡を破壊したとされ、遺跡の残りはきわめて悪い。城壁跡はいまのところ未発見である

洛北村では大型建築跡が発見され、西周時代の瓦の破片が相当量出土している。

花園村・普度村一帯では、十数基の西周墓が発掘されている。とくに1981年発掘の15号墓と17号墓では、青銅器と土器が大量に出土した。15号墓からは円鼎・方鼎・簋・尊・卣・爵・觶といった青銅礼器が出土し、17号墓からは円鼎・方鼎・簋・爵・甗・尊・卣・円壺・方壺・觚・觶・盤・盉が出土した。

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