factograf
JA

日本の女優

芦田愛菜

芦田愛菜

基本情報

生年月日2004年6月23日
職業歌手, 子役, タレント
出生地西宮市
勤務先ジョビィキッズプロダクション
受賞・受章第53回日本レコード大賞
インフォボックスの全データ 9
本名
芦田 愛菜
生年月日
2004年6月23日(22歳)
出生地
日本 兵庫県西宮市
血液型
A型
職業
女優、タレント、歌手、声優、ナレーター
ジャンル
テレビドラマ、映画
活動期間
2009年 -
事務所
ジョビィキッズ
公式サイト
ジョビィキッズプロダクションによるプロフィール

芦田 愛菜(あしだ まな、2004年〈平成16年〉6月23日 - )は、日本の女優、タレント、歌手、声優、ナレーター。兵庫県西宮市出身。ジョビィキッズプロダクション所属。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。

経歴

幼少時代

2007年(平成19年)、3歳から芸能活動を始める。

2009年(平成21年)に、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役としてデビューする。

2010年(平成22年)に、テレビドラマ『Mother』で母親からネグレクトを受ける少女を演じ、「第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」など新人賞を多数受賞する形で認知度が飛躍的に高まる。同年9月、オーディションを経て、2011年(平成23年)NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』における茶々の幼少時代に配役され、のちに主人公・江の長女千の幼少期役も担当する。

小学時代

2011年(平成23年)3月、テレビドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で、日本のテレビドラマ史上最年少で初主演を務めた。同年4月、テレビドラマ『マルモのおきて』にキャスティングされ、ゴールデン帯の連続ドラマ史上最年少で主演を務める。『マルモのおきて』で共演した鈴木福と犬のムックとともに役名ユニット「薫と友樹、たまにムック。」として歌唱した同ドラマの主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を5月に発売し、10月26日に『ステキな日曜日〜Gyu Gyu グッデイ!〜』でソロデビューする。『第62回NHK紅白歌合戦』に7歳193日で出演し、それまでの最年少出演記録である大橋のぞみ(藤岡藤巻と大橋のぞみ)の9歳237日を更新する。

2012年(平成24年)1月24日に映画『うさぎドロップ』と映画『阪急電車 片道15分の奇跡』で「第54回ブルーリボン賞 新人賞」を史上最年少で受賞し、1月27日に「マル・マル・モリ・モリ!」で「第26回 日本ゴールドディスク大賞 」の「ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)」と「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」をそれぞれ受賞する。12月27日に「きゅりあん」で単独コンサート公演「〜ウィンターワンダーランド〜」を開催する。

2013年(平成25年)、映画『パシフィック・リム』にキャスティングされ、森マコの幼少期役として出演する。

2014年(平成26年)に、1月期ドラマ『明日、ママがいない』で初めて連続ドラマに単独主演として起用され、6月公開の映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』で単独主演、8月6日に新曲『ふぁいと!!/ゆうき』を発売する。

中学~高校時代

2017年(平成29年)2月、都内私立中学に複数合格し、役者としての活動に理解のある慶應義塾中等部に入学。以降、学校生活や学業の時間を生活の軸にしながら撮影現場に迷惑を掛けたり自身の身体に無理が祟らないペースで役者業を継続している。

2018年(平成30年)に、NHK朝ドラ『まんぷく』のナレーションを朝ドラ史上最年少で務める。「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ作品である『ファンタスティック・ビースト』シリーズのオフィシャルアンバサダーに選任される。

2019年(令和元年)11月9日「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に和装で祝詞を述べる。

2022年(令和4年)4月、1990年からティーンエイジャーの動向を調査しているアイ・エヌ・ジーが発表した「高校生が選ぶ将来就きたい職業ランキング2022」の「高校生が選ぶ近い世代で憧れているまたは、目指している人は?」というアンケート項目で芦田が同率1位となった。また、「2022年CM起用社数ランキング」、および「2022年CM放送回数ランキング」において1位となった。

大学時代

2023年(令和5年)3月に慶應義塾女子高等学校を卒業し、同年4月に慶應義塾大学法学部政治学科へ進学した。

2025年(令和7年)3月、国連開発計画親善大使に就任した。同年、主人公の声を担当したアニメ映画『果てしなきスカーレット』(細田守監督)が第81回ベネチア国際映画祭の「アウト・オブ・コンペティション部門」に選出され、9月4日に行われた公式上映では、海外映画祭のレッドカーペットへの初参加となった。

人物

  • 好きな食べ物は歌舞伎揚、都こんぶ、キュウリ、野菜炒め、筑前煮、アジのから揚げ。嫌いな食べ物は茄子、かぼちゃ。
  • 高校時代から「こはる」という名前の猫と一緒に暮らしている。
  • 5歳の時、『Mother』の書類審査で7歳に達しておらず、参加資格がないためにオーディションを当初見送っている。しかし、所属事務所から「駄目もとで良いから」と推薦されオーディションを受けたところ、「台詞・質疑応答」が明らかに他の子供とは異なっていた(台詞回しやそれに伴う表情、仕草に「上手さ」とはまた違った独特のテンポと癖があり、面白い演技をしていた)ことから、キャスティング担当者と急遽オーディション会場に呼ばれた脚本家との協議により出演が内定した。芦田のキャスティングが決定し、脚本家が芦田の背格好や話し方により合う形で役の設定と脚本を一部変更している。
  • 中学・高校時代は学校生活や学業の時間を生活の軸にしながら、撮影現場に迷惑を掛けたり自身の身体に無理が祟らないペースで役者業を行なっている。
  • なにかに興味が湧くとやらなければならないことがあっても寄り道してしまう性格なのでその無計画さを反省することが多いと自己分析している。また、そんな中でも幼少期からずっと一貫して好きなことには演技の仕事、読書、歴史や社会の勉強を挙げている。
  • 中学校ではマンドリンクラブに所属していた。
  • 読書が昔からの趣味であり小学生の頃に読書量が年間60冊を超え、役者業と受験による最も多忙な期間を終えた直後は我慢していた反動で一年で300冊近く読み漁っていたが、その後は学校生活や学業、役者業を大切にしながらその合間合間にする読書の時間が大事な余暇になっており、年間80冊ほどの本を読んでいる。また、読書をしていてなにか実生活の中で役に立ったエピソードはありますか?と質問された際に芦田は「何か役に立つから本を読んでいるというより、自分の好奇心や「好き」という感情が不意に刺激される心地良さだったり、伝記や小説なら話に没入している間、どこにいても今の自分とは切り離された時間や空間を過ごせるのでそれが生活の中の息抜きになっています」と答えている。2023年には、読書推進活動への影響が評価され、第5回野間出版文化賞を受賞した。
  • 兵庫県出身であり、関西弁で話す。メディア出演時は首都圏方言で話す事が多い(首都圏地域で最も使用される方言であるが、メディアで使われる文法と酷似しており、口語の共通語として扱われることが多い。そのため、方言の一つである事が意識されづらい)。なお、映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』出演の際は、関西弁で演じている。
  • 子役時代の眠る演技について、寝ることを意識し過ぎて目が動いたり喉が動いたりするため、苦手だったと答えている。反面、泣く演技に定評があったが、どうしても気持ちが動かない時は、母親と別離する想像をするなどして対応していたと証言してる。
  • 子役時代の台本は、全て母親に読み仮名を振ってもらった上で読んでいた。
  • 小・中学時代はKARAなどのダンスの振り付けを観察して覚え、それを友人と実際に踊ることが好きであった。
  • 小学生時代、アニメ『ジュエルペット』の大ファンだったこともあり、主題歌のオファーが来た際にはとても嬉しかったと語っている。

受賞歴

俳優

音楽

その他

出演

※太字は主要キャスト。

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

劇場アニメ

吹き替え

劇場アニメ

映画

ドラマ

その他

テレビ番組

バラエティ

特番

ドキュメンタリー・教養番組など

特番
  • レディ物語 母を亡くしたチンパンジーと飼育員との1600日(2011年8月27日、札幌テレビ)
  • 子ども安全リアル・ストーリー(NHK Eテレ) - ナビゲーター
    • 第1回 - 第3回(2015年8月4日 - 6日)
    • 第4回 - 第6回(2016年8月1日 - 3日)
    • 第7回・第8回(2017年3月30日・31日)
    • 第9回・第10回(2017年8月9日・10日)
  • ミャンマー なつかしの鉄道旅〜発見!大活躍の日本車両〜(2017年4月5日、NHK BSプレミアム)- ナレーション
  • 日曜ビッグバラエティ「激撮!救命救急リアル現場 24時間…命を守る医師たち」(2017年11月12日・2018年2月4日・7月15日、テレビ東京) - ナレーション
  • クレイジーズ 世界を変える物語「ココ・シャネル」(2018年4月30日、NHK総合) - 司会
  • 最後の講義「物理学者 村山斉」(2020年3月19日、NHK総合) ⁻ ナレーション
  • 芦田愛菜・山里亮太の“世紀の財宝”大発見!(2020年8月19日、NHK総合) - MC
  • 第73回NHK紅白歌合戦(2022年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - ゲスト審査員
  • 芦田愛菜とめぐる「不思議の国のアリス」ワンダーランド(2025年6月14日、NHK BS8K)

NHK紅白歌合戦出場歴

年度 放送回 回 曲目 備考
2011年 第62回 初 マル・マル・モリ・モリ! 「あしたを歌おう。 〜こどもスペシャル〜」コーナー
鈴木福とともに出演。
対戦相手はいないが正式な出場歌手扱い。

インターネットテレビ

  • あしだまなが行く!わらしべ長者の道(2012年5月1日 - 7月16日、BeeTV)

ラジオ番組

バラエティ

ラジオドラマ

舞台

ゲーム

CM・広告

放映中のCM

  • サトウ食品
    • サトウの切り餅 ながモチフィルム
      • 「ササササ」篇(2020年8月 - )
      • 「芦田愛菜 モチモチながモチ」篇(2022年4月 - )
  • サントリーフーズ
    • 『プライドオブボス』(2018年2月) - 宇宙人アシダ 役
    • 伊右衛門
      • 「キレイな色」篇(2020年4月13日 - )
      • 「緑の愉しみ方」篇(2020年8月15日 - )・「はがして運試し」篇(2020年9月1日 -)
      • 「伊右衛門 ひとめ惚れ」篇(2021年3月2日 - )
      • 「雪の朝」篇(2021年10月25日 - )
    • 「SDGs Week」にちなんだスペシャルTV-CM
      • 「#素晴らしい過去になろう 飲み終わった後・芦田愛菜」篇(2021年9月17日 - )
    • サントリー天然水「未来のためにできるかな?」篇(2023年4月17日 - )※CMソング『できるかなテーマ』の歌唱も担当。布袋寅泰と共演
  • シオノギヘルスケア リンデロンVs
    • 「皮膚トラブル」篇・「正しい使い方」篇(2021年4月 - )
    • 「手しっしん」篇(2021年10月10日 - )
    • 「リンデロンVsプレミアム新登場」篇(2024年10月26日 - )
  • 小学館
  • スズキ 「スペーシア」
    • 「ザ・かぞく 出発」篇(2020年8月21日 - )
    • 「ザ・かぞく 動物園」篇(2020年10月1日 - )
  • 山崎製パン
    • 『中華まん』(2017年・2018年)
    • ルヴァンバターロール 「おいしさの決め手」篇(2020年1月 - )
  • ライオン
  • ソフトバンク
    • 『Y!mobile』(2018年 - )
      • 「時をかける少女」篇(2018年8月2日- )
      • 「と思いきやダンス」篇(2018年12月7日 - )
      • 「Y!BAND結成」篇(2019年2月1日 - )
      • 「リビング」篇(2019年6月1日 - )
      • 「親子 de ダンス」篇(2019年11月29日 - )
      • 「かんたんスマホください」篇(2020年8月6日 - )
      • 「親子 de いいのだ!」篇(2020年11月27日 - )
      • 「忘れ物を届けるのだ」篇(2021年1月25日 - )
      • 「イヤミ登場」篇(2021年2月13日 - )
      • 「1000円イカ」篇(2021年8月7日 - )
      • 「大作戦」篇(2024年7月5日 - )
  • スカパーJSATホールディングス(2021年 - )
    • 「スカパージェイサッ子登場」編(2021年10月25日 - )
  • Uber Eats JAPAN
    • 「読書」篇・「帽子」篇・「時間内配達」篇(2022年4月26日 - )安達祐実と共演
  • 日立グローバルライフソリューションズ(2022年 - )
    • 「『そこで日立!』大容量冷蔵庫篇」・「『そこで日立!』冷蔵庫カメラ篇」(2022年6月6日 - )
    • 「『そこで日立!』ナイアガラ洗浄篇」(2022年7月11日 - )
  • 味の素
    • 「丸鶏がらスープ 丸うた篇」(2022年9月25日 - )
  • SBI損害保険
    • 「頼りになる篇」(2023年1月20日 - )
  • オフテクス
    • 「クリアデュー」(2022年-)
  • エイチ・アイ・エス
    • HIS ステーション(2024年3月 - )
  • SBI証券
    • 「FROM ZERO 宣言」篇(2024年10月22日 - )
  • JX金属
    • 「JXキュン属」篇(2024年12月23日 - )
  • ユーキャン
    • 「おもしろい、を増やそう。」篇(2025年1月 - )
  • エース「ACE BAGS&LUGGAGE」
    • 「希望を詰め込んで。」篇 (2025年3月12日 - )
  • 鈴与
    • 「物流で、未来を解く。」篇(2025年6月3日 - )
  • カルビー
    • ポテトチップス
      • 「3つのおいしさ、カルビーだけ」篇(2025年11月3日 - )

放映が終了したCM

アンバサダー

書籍

雑誌

単行本

  • まなの本棚(2019年7月17日、小学館、ISBN 978-4-09-388700-7)

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位 備考
初回限定盤 通常盤
2011年5月25日(通常盤)
2011年7月13日(初回限定盤)
マル・マル・モリ・モリ! UMCA-59001 UMCA-50005 2位 「薫と友樹、たまにムック。」名義(芦田愛菜・鈴木福・ムック(犬))
ドラマ『マルモのおきて』主題歌
1st 2011年10月26日 ステキな日曜日〜Gyu Gyu グッデイ!〜 UMCA-59002 UMCA-50008 4位 コント番組『志村軒』2011年10月度エンディングテーマ
2nd 2012年5月16日 ずっとずっとトモダチ UMCA-59004 UMCA-50015 17位 アニメ『ジュエルペット きら☆デコッ!』エンディング曲
アニメ映画『ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス』主題歌
3rd 2012年8月1日 雨に願いを UMCA-59008 UMCA-50022 16位 ドラマ『ビューティフルレイン』主題歌
4th 2014年8月6日 ふぁいと!!/ゆうき UPCH-89179 UPCH-80377 30位 「イトーヨーカ堂」CMソング
2014年9月24日 マル・マル・モリ・モリ! 2014 UPCH-89183 UPCH-80384 50位 「薫と友樹、たまにムック。」名義
ドラマ『マルモのおきてスペシャル2014』主題歌

アルバム

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2011年11月23日 Happy Smile! UMCA-19001 UMCA-10001 8位

その他の楽曲

コンサート

開催日 タイトル 場所
2012年12月27日 芦田愛菜 ファースト コンサート 〜ウィンターワンダーランド〜 きゅりあん 8階 大ホール

次に読む

20の言語

ウィキペディアのテキスト、CC BY-SA 4.0 · 元の記事