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JA

茨城県の市

取手市

取手市

基本情報

人口103,908
面積69.94km²
分類日本の市, 10万都市
国日本
成立日1970年10月1日
位置する行政区画茨城県
インフォボックスの全データ 15
国
日本
地方
関東地方
都道府県
茨城県
市町村コード
08217-1
法人番号
4000020082171
面積
69.94km2
総人口
103,312人 [編集](推計人口、2026年9月1日)
人口密度
1,477人/km2
隣接自治体
つくばみらい市、龍ケ崎市、守谷市、北相馬郡利根町千葉県:我孫子市、柏市
市の木
モクセイゲッケイジュ
市の花
ツツジフジ
市の鳥
フクロウカワセミ
市長
中村修
所在地
〒302-8585茨城県取手市寺田5139番地北緯35度54分41秒 東経140度03分01秒 / 北緯35.9115度 東経140.05036度
外部リンク
公式ウェブサイト

取手市(とりでし)は、茨城県の県南地域に位置する市。東京都市圏。1970年(昭和45年)市制施行。

概要

市の中央部を南北に水戸街道(国道6号)が通り、古くは千住宿から5つ目の宿場町として取手宿が置かれ、利根川水運の拠点地・物資集積地でもあった。当時200軒程度の家並みが並ぶ集落を形成していた。1970年代から1980年代にかけて、東京都心へ通勤・通学する人々が住むベッドタウンとして市内各所でニュータウンの開発が行われ、茨城都民が多くなった。

1995年をピークとして以降、都心回帰現象の影響や、子供が成長して家を離れるケースも多く見受けられ、人口は減少傾向に推移している。一方で世帯数は増加しており、少数世帯化・少子高齢化が進み、市立学校では校舎の老朽化が進行し、2008年から市内の小・中学校の大幅な統合が実施された。

2005年に北相馬郡藤代町との合併によって人口10万人を突破する。同時に茨城県の「まちづくり特例市」に認定され、土地利用や福祉関係等の県主要事務の権限移譲を受けた。2020年に取手駅周辺再開発や土地区画整理事業、宅地開発などが新たに行われ、都市再生機構(UR)による常総ニュータウン「取手ゆめみ野」の開発が進められている。

市内に東京芸術大学取手キャンパスがある。「アートのまち取手」としてまちづくりを展開しており、その一環として1999年より市民と取手市、東京芸術大学の三者が共同でTAP(Toride Art Projectの略)を行っている。

地理

取手市中心部周辺の空中写真。利根川の北東岸に取手市街地が広がる。2019年10月5日撮影の12枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。
取手市中心部周辺の空中写真。利根川の北東岸に取手市街地が広がる。2019年10月5日撮影の12枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。

県庁所在地の水戸市まで約70キロメートル(km)、東京までは約40kmに位置する。JR常磐線や常総線の駅を中心に市街地が広がる一方、田園地帯も多く残る。古くは水戸街道の宿場町だったこともあって、関連した史跡・文化財が多数見られる。交通面は、鉄道ではJR常磐線、関東鉄道常総線が、道路では国道6号と、そこから分岐する国道294号の事実上の始点があり、茨城県南地域の交通の要衝として機能している。

関東平野に位置し、利根川と小貝川に近い。かつては水害が多かった。現在でも、市南西部と南東部の台地上の地域を除くと、市域の多くで浸水の危険性が見られる。近年は利根川、小貝川などの堤防の高機能化により、河川氾濫に伴う浸水被害はほとんどなくなっている。一方、集中豪雨により市内の一部低地などでは道路が冠水するなどの被害が発生する。

1911年(明治44年)から1920年(大正9年)の利根川河川改修によりできた、利根川を挟んだ千葉県側に「取手市小堀(おおほり)」と呼ばれる、いわゆる対岸飛び地があり、渡し船である小堀の渡しによって結ばれている。また、小堀地区を循環するバスも運行されている。尚、この地区は古利根沼が千葉県我孫子市との境である。

「取手」の都市名の由来は、戦国時代に大鹿太郎左衛門の砦(大鹿城:現在の取手競輪場付近)があった事から名づけられたといわれている。平安時代末の11世紀には伊勢神宮の相馬御厨として、当市周辺の地名が既に史料に記されている。13世紀になると、稲村、戸頭、高井、大鹿などの地名も相馬氏の領地として史料に登場する事から、正確な由来は判明していない。平将門が城堡(砦)を築いた事に由来するとの説もある。また、「取手」「鳥手」「鳥出」という標記がされている歴史書なども見受けられる。

隣接している自治体

茨城県
千葉県

人口

1995年の国勢調査で11万8,282人を記録して以降は減少傾向にある。2020年国勢調査による人口は10万4,524人。

1970年(昭和45年) 56,596人
1975年(昭和50年) 73,223人
1980年(昭和55年) 97,715人
1985年(昭和60年) 108,365人
1990年(平成2年) 114,409人
1995年(平成7年) 118,282人
2000年(平成12年) 115,993人
2005年(平成17年) 111,327人
2010年(平成22年) 109,651人
2015年(平成27年) 106,570人
2020年(令和2年) 104,524人
2025年(令和7年) 103,381人

取手市と全国の年齢別人口分布(2005年) 取手市の年齢・男女別人口分布(2005年)

■紫色 ― 取手市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
取手市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

人口動態概要

2026年現在約10万人となっており現在は人口減少が続いている。取手市の人口変遷を見ると、60年代半ば程までは緩やかな増加で推移していたが、70年代に入ると東京都市圏の拡大による宅地開発の波が取手市を含む茨城県南部まで押し寄せ、取手市では年間3,000人前後の人口増加が続いた。1950年時点で3.3万人程の人口に過ぎなかった取手市の人口が4万人を超えるまでは17年を要したが、1967年に4万人を上回ると、1972年には6万人、1978年には8万人、1981年には10万人を超えるなど爆発的な人口増加が起こった。1995年に11.8万人の人口を記録してからは都心回帰の流れや宅地の高齢化なども進み人口は減少に転じている。

表1. 国勢調査結果に基づく取手市の人口推移
実施年 取手市人口(人) 旧取手市人口(人) 旧藤代町人口(人) 取手市増加数(人) 旧取手市増加数(人) 旧藤代町増加数(人) 取手市増加率(%) 旧取手市増加率(%) 旧藤代町増加率(%) 国内増加率(%)
1950年 32,699 19,630 13,069 - - - - - - -
1955年 34,174 21,233 12,941 1,475 1,603 128 4.5 8.2 1.0 7.3
1960年 35,188 22,582 12,606 1,014 1,349 335 3.0 6.4 2.6 4.6
1965年 39,181 26,179 13,002 3,993 3,597 396 11.3 15.9 3.1 5.2
1970年 56,596 40,287 16,309 17,415 14,108 3,307 44.4 53.9 25.4 5.5
1975年 73,223 52,816 20,407 16,627 12,529 4,098 29.4 31.1 25.1 7.9
1980年 97,715 71,247 26,468 24,492 18,431 6,061 33.4 34.9 29.7 4.6
1985年 108,365 78,608 29,757 10,650 7,361 3,289 10.9 10.3 12.4 3.4
1990年 114,409 81,665 32,744 6,044 3,057 2,987 5.6 3.9 10.0 2.1
1995年 118,282 84,477 33,805 3,873 2,812 1,061 3.4 3.4 3.2 1.6
2000年 115,993 82,527 33,466 2,289 1,950 339 1.9 2.3 1.0 1.1
2005年 111,327 78,742 32,585 4,666 3,785 881 4.0 4.6 2.6 0.7
2010年 109,651 77,222 32,429 1,676 1,520 156 1.5 1.9 0.5 0.2
2015年 106,570 74,876 31,694 3,081 2,346 735 2.8 3.0 2.3 0.8
2020年 104,524 74,218 30,306 2,046 658 1,388 1.9 0.9 4.4 0.8
2025年 103,381 74,233 29,148 1,143 15 1,158 1.1 0.0 3.8 2.5

歴史

行政

藤代庁舎
藤代庁舎

市章

1962年(昭和37年)に公募で決定し1963年(昭和38年)3月1日に制定。カタカナのト・リ・テを組み合わせて地名を表している。

歴代市長

代 氏名 就任日 退任年 備考
初代 中村金左衛門 1970年(昭和45年)10月1日 ※1期
2代 海老原一雄 1971年(昭和46年)3月14日 1979年(昭和54年) 2期
3代 菊地勝志郎 1979年(昭和54年)4月22日 1995年(平成7年) 4期
4代 大橋幸雄 1995年(平成7年)4月26日 2003年(平成15年) 2期
5代 塚本光男 2003年(平成15年)4月27日 2007年(平成19年) 1期
6代 藤井信吾 2007年(平成19年)4月27日 2023年(令和5年) 4期
7代 中村修 2023年(令和5年)4月27日 現職

※1955年(昭和30年) - 1970年(昭和45年)まで、旧取手町長として4期在任。

市役所庁舎

取手市では、本所機能を分散させた分庁舎方式を採用している。

  • 取手市役所 - 総務部、政策推進部、財政部、健康福祉部、建設部、まちづくり振興部、議会事務局、監査事務局ほか
  • 藤代庁舎 - 教育委員会、農業委員会、藤代総合窓口課、農政課
  • 分庁舎 - 都市整備部
  • ウェルネスプラザ - 健康づくり推進課
  • 窓口等を設置している施設
    • 取手支所(福祉会館内)
    • 取手駅前窓口(リボンとりでビル3階)
    • 戸頭窓口(戸頭公民館内)

広域事務

常総市(旧水海道市域)、つくばみらい市、守谷市と当市で構成し、ごみ処理などを行っている。守谷市に組合運営の常総環境センター(ごみ処理施設)、組合事務所、常総運動公園が設置されている。
  • 茨城県南水道企業団
牛久市、龍ケ崎市、北相馬郡利根町と当市で構成し、上水道供給を行っている地方公営企業法に基づく企業団。
  • 取手地方広域下水道組合
つくばみらい市の一部と当市で構成し、公共下水道事業を行っている。
  • 龍ケ崎地方衛生組合
稲敷市、牛久市、龍ケ崎市、稲敷郡阿見町・河内町・美浦村、北相馬郡利根町と当市で構成し、し尿及び浄化槽汚泥の処理などを行っている。
  • 取手市外2市火葬場組合
つくばみらい市、守谷市、当市で構成し、取手市にあるやすらぎ苑(火葬場・葬儀場)の運営を行っている。
  • 利根川水系県南水防事務組合
牛久市・つくば市・つくばみらい市・龍ケ崎市・当市で構成し、利根川水系における広域的な水防事務を行っている。
  • 茨城県市町村総合事務組合
茨城県内全市町村を構成団体とし、常勤職員の退職手当支給、県民交通災害共済事業等の事務を行っている。
  • 茨城租税債権管理機構
茨城県内全市町村を構成団体とする一部事務組合。滞納整理困難事案を扱っている。
  • 茨城県後期高齢者医療広域連合
茨城県内全市町村を構成団体とする広域連合。後期高齢者医療制度に係る事務を行っている。

第三セクター等

  • 公益財団法人取手市健康福祉医療事業団 - 介護老人保健施設緑寿荘を運営
  • 社会福祉法人取手市社会福祉事業団 - 特別養護老人ホームふれあいの郷を運営
  • 公益財団法人取手市文化事業団
  • 一般財団法人取手市農業公社

警察

  • 取手警察署(管轄は取手市、守谷市、北相馬郡利根町)
    • 取手駅前交番
    • 白山交番
    • 戸頭交番
    • 藤代交番
    • 小文間駐在所
    • 久賀駐在所

消防

  • 取手市消防本部
    • 取手消防署
    • 戸頭消防署
    • 吉田消防署
    • 椚木消防署
      • 宮和田出張所(2010年4月1日に宮和田消防署から改組)

その他の機関

市外に所在する管轄機関


議会

市議会

  • 定数:24人
  • 任期:2020年2月15日 - 2024年2月14日

県議会

  • 選挙区:取手市選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2023年1月8日 - 2027年1月7日
  • 投票日:2022年12月11日
  • 当日有権者数:90,434人
  • 投票率:32.81%
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
中村修 当 60 自由民主党 現 10,552票
川口政弥 当 65 自由民主党 現 9,879票
佐野太一 落 54 日本共産党 新 8,580票

衆議院

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
当 葉梨康弘 66 自由民主党 前 103,231票 ○
梶岡博樹 48 中道改革連合 新 56,143票 ○
斎藤真衣 35 参政党 新 31,880票 ○
加川裕美 61 れいわ新選組 新 10,008票

経済

特産品

農業

商業

1973年3月23日に取手駅東口にカタクラショッピングプラザ、1985年に取手駅西口に取手とうきゅうが開店した。1986年8月には西友が撤退したが、1988年9月21日にボックスヒル取手店が開店し、1990年頃に取手駅前は市の商業の中心地として最盛期を迎える。しかし、カタクラショッピングプラザは2001年のイトーヨーカドーの撤退後、キーテナントにマルエツ、ダイソーなどを入れたが2007年4月26日に閉店。現在は取り壊されている。また、取手とうきゅうも2010年8月31日をもって閉店した。市内にはラーメン店を展開する「ゆにろーず」の本社と製麺所があり、ベイシアの出店計画も2005年より存在する。そのような中、2012年度中に西友が取手とうきゅう跡地に出店すると報じられ、「リボンとりで」として開業した(西友は1階部分で営業し、2階以上は専門店)。2020年3月にボックスヒルがアトレ取手に改称した。

市東部では、ミスターマックス取手店が2011年12月1日に開業した。

市西部では、戸頭地区の街開き後にマスダやリブレ京成などのスーパーが出店し、新大利根橋・常総ふれあい道路の開通、隣接する守谷市の常総ニュータウン南守谷・ヒルズ美園などの開発が進むと、ジャスコ取手店が出店。さらに2001年(平成13年)にジャスコに隣接する場所にカルフール、戸頭に隣接する米ノ井にベイシアが出店する予定であったが、これらは中止となっている。しかし、カルフール予定地には、戸頭地内にあったケーズデンキが移転し、ホーマック(現DCM)も新規出店。2007年(平成19年)にはヤオコーが出店した。2015年(平成27年)9月、イオン取手店(旧ジャスコ取手店)は閉店した。跡地には、2019年7月にヨークタウン(ヨークベニマル取手戸頭店等)が開業した。2022年12月にビッグハウス取手戸頭店、2025年4月にはUR跡地にフォレストモール取手(ロピア取手店等)が開業し、スーパー激戦区となっている。

上記の他、取手市桑原地区(国道6号線周辺地域)に土地区画整理事業が計画され、イオンモール(株)・イオンタウン(株)のJVが選定された。同地区の北側(約32.6ha)に専門店が連続する商業施設を、南側(約35ha)に多目的な大規模商業施設を整備する計画であった。その後イオンモール・イオンタウンJVは南側のみに出店することとし、業務代行方式への変更を提案、土地区画整理準備組合はこれを了承し、業務代行優先交渉権者の募集が行われている。

工業

金融機関

郵便

  • 取手郵便局(集配局)
  • 小文間郵便局
  • 取手寺田郵便局
  • 取手白山郵便局
  • 取手ボックスヒル内郵便局
  • 取手井野郵便局
  • 取手一郵便局
  • 藤代山王郵便局
  • 稲戸井郵便局
  • 取手新道郵便局
  • 取手戸頭郵便局
  • 藤代郵便局(集配局)
  • 藤代清水郵便局
  • 藤代新川郵便局
  • 宮和田郵便局

国際交流

  • 取手市国際交流協会
特別友好都市協定
姉妹都市協定

学校教育

大学

市は1985年9月に目白女子大学(仮称、現在の目白大学)の誘致を行い、1986年1月に正式に取手市に建設する意向を受け、米ノ井地区が候補となったが、建設は中止となった。

高等学校

公立
私立

中学校

公立
私立

小学校

公立
私立

幼稚園・認定こども園

  • 取手市立藤代幼稚園
  • チューリップ幼稚園
  • チューリップ第二幼稚園
  • 認定こども園光風台幼稚園
  • 認定こども園あづま幼稚園
  • 認定こども園取手幼稚園
  • 認定こども園取手ふたば文化
  • 認定こども園白山幼稚園
  • 認定こども園みどりが丘幼稚園
  • 認定こども園戸頭さくらの森
  • 認定こども園めぐみ幼稚園
  • 認定こども園たかさごスクール取手
  • 認定こども園つつみ幼稚園

専修学校

社会教育

市立図書館

  • 取手図書館
  • ふじしろ図書館
  • 戸頭公民館図書室

市立公民館・体育館

  • 中央公民館
  • 小文間公民館
  • 永山公民館
  • 井野公民館
  • 井野体育館(2026年(令和8年)7月1日、旧取手第一中学校跡地の体育館が井野体育館になり開館する)
  • 寺原公民館
  • 戸頭公民館
  • 白山公民館
  • 藤代公民館
  • 山王公民館
  • 六郷公民館
  • 相馬公民館
  • 相馬南公民館
  • 久賀公民館
  • 高須公民館
  • 高須体育館(旧高須小学校体育館)

その他の教育・文化施設

  • 取手グリーンスポーツセンター
  • 藤代スポーツセンター
  • 取手勤労青少年体育センター
  • 藤代武道場
  • 市民会館、福祉会館
  • 埋蔵文化財センター
  • ゆうあいプラザ(働く婦人の家・勤労青少年ホーム)

福祉

保健衛生

  • 保健センター(ウェルネスプラザ内)

子育て支援

  • 白山地域子育て支援センター
  • 戸頭子育て地域支援センター
  • 藤代子育て地域支援センター
  • 井野なないろ地域子育て支援センター

児童福祉(保育所)

公立
  • 取手市立永山保育所
  • 取手市立井野なないろ保育所
  • 取手市立白山保育所
  • 取手市立久賀保育所
私立
  • 取手保育園
  • ふたば保育園
  • 育英保育園
  • たちばな保育園
  • 共生保育園
  • 稲保育園
  • 井野保育園
  • 戸頭東保育園
  • 藤代中央保育園(2024年(令和6年)4月1日、「取手市立中央保育所」を民営化して移行)
  • 取手ふたば文化保育園(認定こども園)

高齢者福祉

  • 老人福祉センターさくら荘
  • 老人福祉センターあけぼの
  • 老人デイサービスセンターふれあいの郷
  • 特別養護老人ホームふれあいの郷
  • 介護老人保健施設緑寿荘

障害福祉

  • 障害者福祉センターあけぼの
  • 障害者福祉センターつつじ園
  • 障害者福祉センターふじしろ
  • 社会福祉法人筑桜会ときわ学園

医療

病院

交通

鉄道

東日本旅客鉄道(JR東日本)
■常磐線・■上野東京ライン
常磐線快速電車・ 常磐線各駅停車
  • - 取手駅
関東鉄道
常総線
  • 中心となる駅:取手駅

バス

道路

高速道路
市内へは常磐自動車道谷和原IC(つくばみらい市)を利用する。

船

  • 小堀の渡し(市営渡船) - 小堀渡船場、取手緑地運動公園駐車場前、取手ふれあい桟橋を発着する。

メディア

テレビ

取手市は民放キー局、NHK東京教育、NHK水戸総合、放送大学の放送対象地域である。また、放送対象地域外であるがほとんどの地域でNHK東京総合/チバテレ/TOKYO MXが視聴できる。

尚、アンテナの設置方向の関係、具体的には、南の東京スカイツリー向きと、北の筑波中継局もしくは水戸放送局向きと、2つのアンテナを設置している建物はほぼ見当たらないことから、NHK総合テレビについても、NHK東京総合(JOAK-DTV)を設定、視聴している世帯が多いものと推定される。

リモコンキーID 放送局名 コールサイン チャンネル
1 NHK水戸総合 JOEP-DTV 49
(筑波中継局)
2 NHK東京教育 JOAB-DTV 26
3 チバテレ
(放送対象地域外)
JOCL-DTV 30
4 日本テレビ JOAX-DTV 25
5 テレビ朝日 JOEX-DTV 24
6 TBSテレビ JORX-DTV 22
7 テレビ東京 JOTX-DTV 23
8 フジテレビ JOCX-DTV 21
9 TOKYO MX
(放送対象地域外)
JOMX-DTV 16
12 放送大学(2018年10月30日終了) JOUD-DTV 28

ケーブルテレビは、土浦ケーブルテレビ(J:COM茨城)のサービスエリアである。

ラジオ放送

当市では茨城県内をカバーしているLuckyFM茨城放送のほか、隣県の千葉県のBAYFMや、埼玉県のNACK5をはじめとして、在京AM局・FM局が聴取エリアである。聴取エリア内ではないものの、電波状況によっては、神奈川県のFMヨコハマ、山梨県のFM FUJI、栃木県のRADIO BERRYも聴取可能な場合がある。同じく、東京方面も含む近隣地域のコミュニティFMが聴取できることがある。

名所・旧跡・観光スポットなど

  • 小貝川サイクリングロード
    利根川の合流地点から茨城県下館市までの約60キロメートルのコースで、小貝川の左岸・右岸を取りかえながら堤防上を走っていける。また利根川との合流地点からそのまま利根川沿いを走ることもできる(取手駅方面等)。
  • 新四国相馬八十八カ所霊場
    現在の取手市 - 我孫子市周辺に現存する250年の歴史の巡礼地
  • とりで利根川大花火
    取手駅にほど近い利根川の河川敷で行われる花火大会。橋の開通を記念し、1930年(昭和5年)に始まった。打ち上げ数は第71回(2026年)は約10,000発で、約15分間のドローンショーも実施される。さじき席、テーブル席などの有料席のほか定員4000名の有料観覧エリアが設けられる(例年7月1日に販売)。開催は例年8月中旬。取手駅東側の旧水戸街道一帯は車両通行止めとなり多くの出店で賑わう。また、仮設ゴミ捨て場が多く設けられる。
  • キリンビアパーク取手(キリンビール取手工場)
  • 小貝川フラワーカナル
    小貝川土手沿い約3キロメートル程のエリアに、5月 - 6月と9月 - 10月頃にポピーやコスモスが一面に咲き、毎年花まつりが開催される。
  • 八坂神社(元は牛頭天王社)例大祭
    関東三大御輿とされる大御輿の渡御や底抜け山車、神楽ばやしなど、例年8月1日 - 3日に行われ、取手駅東側の旧水戸街道一帯は車両通行止めとなり人で賑わう。取手八坂神社は1626年(寛永3年)創建、神輿は1812年(文政9年)に造られた。本殿・拝殿は取手市指定有形文化財。
  • 取手アートプロジェクト(TAP=Toride Art Project略)
  • 旧取手宿本陣染野家住宅(茨城県指定有形文化財、取手市指定史跡)
    水戸街道の本陣跡、1795年(寛政7年)に建てられた建物が現存し、無料公開されている。徳川斉昭歌碑が建っている。
  • 米井山龍禅寺(竜禅寺)三仏堂(国指定重要文化財)
    924年(延長2年)創建とも、937年(承平7年)に平将門が建立とも言われる。現存の三仏堂は室町時代後期の建築。
  • 興隆山寿量院東漸寺(茨城県指定有形文化財)
    1574年(天正2年)の創建と伝えられている。
  • 本多作左衛門重次墳墓(茨城県指定史跡)
    晩年を現在の当市井野で過ごした。重次の菩提寺である本願寺(墓の東南約1km)に遺品等が収蔵されている。
  • 大鹿山長禅寺三世堂(茨城県指定有形文化財)
    取手駅東側、急な階段を上り詰めた丘の上にある。931年(承平元年)に平将門が創建と伝えられる寺院。
  • 大日山古墳(茨城県指定史跡)
    平将門の墳墓と言い伝えられで、隣に将門の愛妾桔梗の住居があったとも言われている。
  • 旧渡辺甚吉邸主屋(国登録文化財)
    前田建設工業株式会社ICI総合センター内に令和4年3月に移築された昭和初期の洋風住宅。

寺院

  • 照谷寺
  • 大鹿山弘経寺
  • 明香山観音院東谷寺

著名な出身者

歴史上の人物

政官界

学術

医師

アナウンサー

スポーツ

その他

当市を舞台にした作品・歌謡

歌舞伎の演目にもなっている、江戸時代の取手宿が舞台(取手宿の旅籠屋の安孫子屋、取手宿から少し離れた利根川を望む高台にあるお蔦の家、等)
NHK大河ドラマ『風と雲と虹と』の原作でもある。
筆者が取手に住んだ時のことについて書かれている。利根川に沿った小さな町で、とんかつ屋と蕎麦屋の他に食堂がなかったこと、框へ腰かけてコップ酒を飲む習慣「トンパチ」があり、村の百姓が「トンパチやんべいか」と言って親しんだこと、酒屋は一杯15銭だったり17銭だったり日によって仕入れ値段でまちまちだったことなど、1938年 - 1940年の取手の様子が書かれている。
一本刀土俵入を題材とした演歌。
  • 「トトリ」というゆるキャラがいる。
  • 『ふらっと!294』という常総市、つくばみらい市、取手市の観光・地域情報を3人の美少女キャラクターが案内するモバイルアプリケーションが2018年5月1日からリリースされている。取手市は"取手きらり"というキャラクター。
  • 五藤利弘監督の映画『美しすぎる議員』は当市の全面協力により、撮影のほとんどが市内で行われているが、舞台設定は「ゆめみ野市」という架空の都市になっている。
  • 取手市在住の江戸川乱歩賞受賞作家竹吉優輔の作品『レミングスの夏』は五藤利弘監督で映画化された。撮影は市内を中心に行われているが、舞台設定は「冨手市」という架空の都市になっている。

電話番号の市外局番

旧取手市域の市外局番は02977(小堀・取手の一部のみ0471)となっていたが、1986年(昭和61年)8月に桁ずれを行い、0297(市内局番は7X)に変更された。小堀・取手の一部は、0471区域(千葉県・柏MAと同じ地区の扱いである)の市内局番の不足に伴い2002年(平成14年)2月11日に04(市内局番は71XX)に変更された。

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