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平常長

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時代
平安時代中期
生誕
万寿元年11月15日(1024年12月18日)
死没
嘉承3年2月9日(1108年3月23日)
別名
恒長、経長、常永、千葉大夫?
戒名
常照院覚永
官位
従五位下、下総権介、武蔵押領使
氏族
房総平氏
父母
父:平常将、母:中原師直の娘?
兄弟
常長、常直
子
佐賀常家、千葉常兼、鴨根常房、原頼常、相馬常晴、村澤常義、安西常遠、大須賀常継、次浦常盛、埴生常門、常重

平 常長(たいら の つねなが)は、平安時代の武士。

略歴

万寿元年(1024年)、平常将の子として誕生。

前九年の役・後三年の役で源頼義・義家父子に従って戦功を立てたとされる。戦後は上総国大椎に館を構え、さらに下総国千葉郷に進出して千葉大夫と号したとされる。

嘉承3年(1108年)、死去。

常長の多くの子らにより房総平氏の諸氏が形成されるが、このうち、次男・常兼が千葉氏、五男・常晴が上総氏の祖となってそれぞれ発展していく事になる。

系譜

  • 父:平常将
  • 母:中原師直女?
  • 妻:不詳
    • 嫡男:平常家(佐賀常家)
    • 男子:平常兼(千葉常兼)
    • 男子:平常房(鴨根常房)
    • 男子:平頼常(原頼常)
    • 男子:平常益(粟飯原常益)
    • 男子:平常広(匝瑳常広)
    • 男子:平常通
    • 男子:平常景
    • 男子:平常季(長南常季)
    • 男子:平常盛(平山常盛)

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